小学校3年生の時かな。
近所でいつもあそんでる友達がいた。
ねぇちゃん同士も同じ年で親同士も知り合いだったから
引越しが決まってすんごいショックだったのを覚えてる。
一度引越し先に泊まりにいった。
新しい学校や近くの施設を案内してもらったなぁ。
その後も何年か文通してたけど、
気がついたら文通は途絶えて
中学生になってた。
そのうち思い出すことも少なくなったけど
そのこの住んでた家の前を通る時には
どうしてるのかな~
なんて思ったりしてた。
十年以上は軽く経ってる。
つい先日実家から電話が入った。
『〇〇ちゃんって覚えてる?あの子からハガキが届いてるよ。』
久しぶりすぎてなんかただただビックリ。
なんで?って思わず母に聞いたぐらい。
ハガキを受け取り読んでみた。
彼女は今神戸で
ブライダルのコーディネーターをしているらしい。
私のことをふと思い出して会いたくなってくれたらしい。
小学生の時の手紙を今もとっておいてくれてるそうだ。
なんてふわっとした気持ちだろう。
彼女の中で私は、
思い出して会いたいと思われる人だったんだ。。
なんかあったまる。
子供の頃とはそう思ってもらえる人物でいれたんや。。
って思うとほんとあったまる。
届くか分からなくてもハガキを送ってみた彼女の人柄に
さらにあったまった。
返事を書こうと素直に思った。
誰かの心にフッと現れることができるって
幸せなことだなって思う。
会いたいと思われるってのは
ほんと幸せなことだな。
色んな事を感じたハガキ。
ちょっとまぶしい。

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